[エドワード・ランディ]
1991年 DATAEAST

ゲームとは思えぬ大胆かつコマカい映画的演出で俺的宇宙に大ブレイク!
何しろ一面から「いきなりクライマックス!」なので
ワケわからん内に終わっちゃう人多数(笑)
でも大回転さえ覚えれば トタンにラストまで行けるようになるあたり、
デコの大味っぷりがでてて実にホホエマシイですな(笑)
しかしながら このゲームの醍醐味は、各所にちりばめられた、
ムダに細かい重箱のスミ的演出をいくつ発見できたかに
あると思うのですよ?

ところで この絵ですが、ウレシハズカシ初CGでした。
つってもレイヤーすら使ってないコンピューター塗り絵(笑)


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